進捗です(2023.06.23)
梅雨の合間で光合成が必要だと思い親株たちの鉢を外に出して日光に当てますが、瞬時に「ダラー!」っと葉と茎の勢いがなくなるのがこのピンクのペチュニアです。まるで吸血鬼のようなので最近まで見ていたドラマの主人公の名前を拝借して「こころ」と命名いたしました。
一時期は根腐れで花色も薄く、葉は2倍ほどに膨張して私たちを心配させましたが 鉢と土を入れ替えて約1か月 とても見事に育ってくれました。
ただ本当に直射日光にとても弱いため 「明るい日陰」で水やりも慎重に、暑そうな日中はたまに霧吹きで涼しくさせたりととても過保護に育てております。
25年ほど前にもペチュニアを育てていましたがこれほど過保護にはしていなかったと思うのですが、これが現代の気温上昇とい環境変化の結果なのでしょうか?
皆さんのお花も同じですか???
スーパーベルの親株とギュギュの親株も花付きもよく、きれいに育ってくれています。
まだ6月ですよね。。。7月8月 梅雨明けの暑さに耐えられるのでしょうか???
お花たちの進捗19 紫陽花の剪定と挿し芽